怪我をしたら筋トレNG!だましだましやっていると長期します。

少し肘が痛い、腰が痛い、肩が痛いなど、関節や筋肉を傷めている人は筋トレを今すぐやめましょう!

だましだましやっていると、完治が遅くなります。

少しくらいの痛みなら、筋トレしても良いかなと思いがちです。

しかし、練習やトレーニングを続けてしまうと、少し痛いがかなり痛いにかわり、痛みが長期化すること間違いなしです。

私も、怪我でもトレーニングを続けてしまい、怪我が悪化した経験があります。

今回は私の実体験と怪我をした時のトレーニングについて解説します。

腰を痛めて、我慢した結果背骨が変形しました。

私は、腰痛を我慢して筋トレを続けた結果、背骨の下の方が変形しました。

痛める原因となったのは、「綱引き」です。

私はウエイトリフティングだったので、体育会合同の綱引きイベントに参加しました。

腰を変にひねってしまったせいで、腰を軽く痛めました。

その時は本当に軽くだったので、終わったあとすぐにウエイトリフティングの練習で「スクワット」や「デッドリフト」を行いました。

その後も痛みが続きましたが、かなり痛いというほどではなかったので、毎日練習を続けました。

急にではなく、徐々に痛みが増してきて、腰の筋肉がカンカンに固くなりました。

その頃から、接骨院やハリ治療やり始めました。

治療後は筋肉が柔らかくなり、多少痛みが緩和されますが完治はしません。

3月頃に痛めて、8月頃には常に腰が痛い状態でした。

本当はここでトレーニングを休むべきでした。

しかし、最後のインカレは11月にあるので、練習を休む選択ができませんでした。

そして、市販の痛み止めを飲むようになり、それでも効かないので、本当は良くありませんが病院に行かずに親が使っていた強い痛み止めを飲むようになりました。

ウエイトリフティングにとって腰が上手く使えないのは致命的で、腰の調子が良い日以外は重い重量を上げることができません。

調子が良い日は高重量、調子が悪い日は軽い重量で練習しました。

軽かろうが重かろうが、痛いのには変わりはありません。

最後の試合のある11月ごろでは、くしゃみするだけで腰に激痛が走り、仰向けで寝ると腰が伸ばされて激痛が走るという状態でした。

そして、最後のインカレは後半腰がマヒしてしまい、良い記録を出すことができませんでした。

腰の痛みがある時点で、休んで完治させればよかったと心から後悔しています。

大学生活最後の試合が終わり、病院でレントゲンを撮ると背骨の下の方が左向きに変形していました。

試合が11月におわり、翌年の7月ごろまで腰の痛みは治りませんでした。

痛みに耐えても悪化するだけ

ちょっとした痛みなら、我慢してトレーニングできます。

多少の違和感ぐらいなら、気にしないでしょう。

しかし、それを放置すると必ず悪化します。

たとえ、ストレッチやアイシング、マッサージなどをしていても、結局痛みが出る運動をしている限り治りません。

初期であれば、痛みのフォームに変えたり、サポーターで解消できるかもしれまん。

悪化してしまうと、もう何をしても無駄です。

最悪手術するしかないでしょう。

野球選手などスポーツ選手など見てもわかると思います。

メジャーリーガークラスなら、練習後のケアは間違いなく行っているでしょう。

アイシングをして、お抱えのマッサージ師にストレッチや治療をしてもらっているはずです。

しかし、それでも肘を痛めて手術をする選手が多いです。

結局、本格的に痛くなった場合は何をしても無駄なのです。

長期的に休む以外は方法はないのです。

それが嫌なら、痛みがでたらすぐに数日休んで様子を見るべきでしょう。

痛みがあってもどうしてもトレーニングしたい場合は?

特別な大会があって、練習やトレーニングを辞めることができない。

そういう人もいると思います。

そんな場合は痛みが出る部位を直接使わないトレーニングをしましょう。

腰が痛いのであれば、足腰のトレーニングではなく、腕や胸を選択する。

スポーツ選手で足首が痛いなら、上半身だけの練習をする。

痛みがあるときは本格的な練習ができないと思い焦るのではなく

別の部位を集中的に鍛えることができる期間が来たと思いましょう。

例えば、野球選手で肘が痛いなら、足腰を強化できる期間だと思いましょう。

トレーニーで膝が痛いなら、上半身を鍛える期間だと思いましょう。

一番成長しない選手は「怪我を繰り返す選手」です。

どんなに強くても怪我ばかりでは、周りからの評価も下がるし、ちゃんとした練習ができないので弱くなる一方です。

休んでもマッスルメモリーが助けてくれる

体には素晴らしい機能があり、「マッスルメモリー」と言うものが存在します。

しばらく、運動を休んでしまっても、運動を再開すればすぐに筋肉がもとに戻る。

もしくはそれ以上になって帰ってくるというものです。

過去に記事にしたので、読んでみてください。

トレーニングを休む場合は、タンパク質をしっかり摂りましょう。

タンパク質を多めに取ることで、筋分解を多少防ぐことができます。

マッスルメモリーを信じて、タンパク質を摂りながらしっかり休みましょう。

まとめ

トレーニングができなくなることはとても恐ろしいことだと分かっています。

休んだら弱くなるのではないか、下手になるのでは、筋肉が減るのでは

そういう焦りがあるのは仕方がないです。

プロの選手も怪我をして、しっかり治療して活躍している人もいます。

焦らずに、痛みがあるときは休んで完治させましょう。

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プロフィール

 

名前:元ウエイトリフターK

筋トレ歴:8年 高校2年~大学4年までウエイトリフティング部に所属。主なタイトル:77kg級県大会優勝 77kg級ブロック大会3位 85kg級インカレ2部5位

現在は会社員をしながらトレーニングしています。。パーソナルトレーナーの資格も取ろうと勉強しています。現在筋トレは週3回~4回 分割は 「胸・二頭・肩サイド」「背中・三頭・肩リア」「胸上部・腹筋」「脚・肩フロント」です。