トレーニングベルトの意味はなに?正しい使い方と効果を解説します

皆さんはトレーニングベルトを使っていますか?

使っている方は何のためにベルトを使うかご存知でしょうか?

ベルトの意味をしっかり理解していれば、筋トレ初心者ではないでしょう。

筋トレをしてない一般人はあのベルトの正体を理解してません。

<あのベルトに対しての一般人のイメージ>

  • 腰を保護するため
  • 背筋を伸ばすため
  • 脱腸しないためw etc…

さすがに脱腸ていわれた時は笑いましたww

トレーニングベルトの効果は「腹圧を高める」です。

ベルトなので腰のためかなと思いがちですが、実際は腹圧です。

なぜ、腹圧を高める必要があるのか

どういう場合にベルトを使うべきか

どんなベルトを使うべきか

今回はトレーニングベルトに関する謎を解明していきます。

なぜトレーニングをするときにベルトをつけるのか?

ベルトは「腹圧を高める」ために使います。

ではなぜトレーニング中に腹圧を高める必要があるのでしょうか。

腕のトレーニングでも胸のトレーニングでも、体幹が安定しているほうが強い力を出せます。

体がブレブレだと、不安定になるためフォームも崩れ筋出力が弱くなります。

腹圧を高めて、体幹を安定させることで筋出力を上げることでより高重量を扱うことができます。

特に多関節種目で顕著な効果がでます。

デット スクワット ベンチではつけるだけで+5kgくらいMAXが上がるという人もいるくらいです。

上記3つの重量を競うパワーリフティングでは9割の選手がベルトを使っています。

ウエイトリフティングでも8割以上の選手がベルトを使っているイメージです。

私もウエイト部時代は必ずベルトを使っていました。

高重量を扱うトレーニングではベルトを使う方がベターと言えるでしょう。

ベルトの正しい使い方

初心者から上級者まで使っているベルトですが、正しく使えていない人が多いです。

下記はよくある間違った例です。

ベルトの間違った使い方

・ベルトの締めが弱い

・常時つけている

・締める位置が低い、もしくは高い

ベルトは少し苦しいぐらいきつく締める必要があります。

腹にベルトをめり込ませることで腹圧をかけます。

しかし、この状態は苦しいし、体にストレスが掛かります。

そのため、インターバル中は外しておいた方が体が楽です。

そして、ベルトの位置はへそくらいです。

下腹に力を入れるため、へそ周辺が正しい位置になります。

更に効果を高めたいのなら、ベルトを締めた時にベルトを押し返すつもりで腹筋に力を入れるとより強い圧力がかかります。

この感覚をつかめれば、ベルトを付けなくてもも腹圧を自分で掛けることができるようになります。

ベルトを使うべきじゃない時とは

どんなトレーニングでベルトを使えば良いのかというとそうではありません。

・トレーニング初心者はまず1年間はベルトなしをオススメします。

ベルトに頼りすぎると、体幹を固める筋肉が成長しません。

体幹を強化してからベルトを使いましょう。

・軽い重量のトレーニングは使わないでおきましょう。

自分で体を維持できるトレーニングでは必要ありません。

体にストレスを与えるだけです。

・座るマシーンでは使うのを避けましょう。

マシーンで体を固定できる場合はベルトは必要ないです。

超高重量なら使っても良いかもしれませんが。

自分で力を入れて安定させられる場合はその方が良いです。

管理人K

ベルトを使いすぎると、ベルト依存症になります。

どんな種目でもベルトを付けないと力を発揮できなくなるかも・・・

ベルトを使うべき時は?

逆にベルトを使うべきケースを紹介します。

・スクワット デッドなど全身を使う種目

スクワット デッドは腹圧をかけた方が強い力を発揮できます。

全身運動系はベルトがあった方が姿勢が保てるのでオススメです。

・高重量の扱う場合

高重量トレーニングでは、チーティングを使うこともあります。

チーティングは体幹に力が入っていないと、腰を痛める可能性があります

・調子が悪いとき

いつもより体に力が入らないと感じるときはベルトを使うのが良いです。

ベルトを使うことで、自然と腹圧をかけることができ、筋出力を上げることができます。

正しいベルトの選び方

次にベルトの購入を検討している方に正しい選び方を紹介します。

ベルトは大きく2種類に分けられます。

・ベルト式

・マジックテープ式

ベルト式の特徴

ベルト式はベルト全体が固く面で全体的に圧力をかけることができます。 皮の製品が多く値段が高いです。しかし、耐久性が高いものが多く長く使うのであればオススメです。

マジックテープ式の特徴

マジックテープは柔らかい素材が多く、線で締め付けます。イメージは輪ゴムです。w柔らかいので皮ベルトより締め付けは強くできます。しかし、安物は耐久性が低く、すぐに壊れます。

多くの方はベルト式を使っています。

ウエイトリフティングの山本俊樹選手はずっとマジックテープを使っています。

次にそれぞれのオススメ商品を紹介します。

ベルト式はゴールドジムの製品が間違いないでしょう。

5,000円程度でコスパも悪くないです。

これ以上高い製品は必要ないと思いますし、安い製品は品質が不安です。

安い製品は皮ベルトとか言いながら、ちぎれることがあるので。

ゴールドジムなら耐久性も安心できます。

マジックテープ式は安すぎな、腰の部分が柔らかすぎない製品がオススメです。

安い製品はテープの部分がすぐにダメになります。

腰の部分が柔らかい製品は安定感が弱いです。

まとめ

筋トレを1年以上やっているなら、そろそろベルトを買うのも良いでしょう。

またパワーリフティングの選手を目指すなら、買っておいて損はないです。

私としては、ベルト式の皮のゴールドジム製品がオススメです。

長く使うことを考えれば、ちゃんとしたメーカーで皮が良いです。

そんなに頻繁に買い替える物でもないので。

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プロフィール

 

名前:元ウエイトリフターK

筋トレ歴:8年 高校2年~大学4年までウエイトリフティング部に所属。主なタイトル:77kg級県大会優勝 77kg級ブロック大会3位 85kg級インカレ2部5位

現在は会社員をしながらトレーニングしています。。パーソナルトレーナーの資格も取ろうと勉強しています。現在筋トレは週3回~4回 分割は 「胸・二頭・肩サイド」「背中・三頭・肩リア」「胸上部・腹筋」「脚・肩フロント」です。